ことわざクイズソフトを作る

もんだい1

ことわざを5ここたえてください。

わからなければ、ネットでさがしましょう。

AIにきいてもいいです。

もんだい2

ことわざを絵にしてみましょう。

AIにたのんで絵をかいてもらいましょう。

https://gemini.google.com/app

たとえばこんなかんじ。

さるもきからおちるを絵にかいて。アニメふうにして。
たなからぼたもちを絵にかいて。ゴッホふうにかいて。
ねこにこばんのいみをあらわすサイバーパンクふうの絵をかいて。
一石二鳥を村上隆のような絵であらわして。

もんだい3

つくった絵をほぞんしましょう。

まず、「画像」というフォルダをつくりましょう。

絵を右クリックして、「名前を付けて保存」でほぞんできます。

ほぞんするフォルダを「画像」フォルダにしましょう。

もんだい4

これから、ことわざクイズソフトをつくりましょう。

まずは、絵をウィンドウにひょうじしてみましょう。

AIにおねがいして、プログラムをつくってもらいましょう。

'画像'フォルダの中の'さるもきからおちる.png'をウィンドウにひょうじするPythonのプログラムを作って。

もんだい5

できれば、こんなふうにして、じぶんでソフトをつくってほしかったのですが、むずかしそうなので、わたしがつくってしまいました。

ターミナルでgit pullコマンドをうって、「mcc1/code/lesson65/」フォルダの中のプログラムをじっこうしてみましょう。

じっこうするまえに、「画像」フォルダをいどうしましょう。

プログラムは2つあります。

PythonバージョンとJavaScriptバージョンです。

Pythonバージョンは「画像」フォルダのファイルをじどうでよみとってくれるので、そのままじっこうできます。

JavaScriptバージョンはじっこうするまえに、「script.js」のはじめにある画像ファイル名をかえてからじっこうしてください。

このプログラムはAIにつくってもらいました。

AIにおねがいしたないよう(プロンプト)のファイルもあります。

プログラムをかえたければ、プロンプトをかえてAIにプログラムをつくってもらいましょう。